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『 Just believe in love 』 第一話 『揺れる想い』 第二話 『眠れない夜を抱いて』 第三話 『運命のルーレット廻して』 第四話 『今日はゆっくり話そう』 第五話 『もう少し あと少し…』 第六話 『心を開いて』 第七話 『ハートに火をつけて』 第八話 『愛が見えない』 第九話 『もっと近くで君の横顔見ていたい』 第十話 『こんなにそばに居るのに』 第十一話 『かけがえのないもの』 第十二話 『君がいない』 第十三話 『痛いくらい君があふれているよ』 第十四話 『君に逢いたくなったら…』 第十五話 『負けないで』 ・ある乙女の愛の雫 第十六話 『サヨナラは今もこの胸に居ます』 第十七話 『明日を夢見て』 第十八話 『さわやかな君の気持ち』 第十九話 『きっと忘れない』 最終話 『Good-bye My Loneliness』 ・もうひとつの愛の雫 第16話 『この愛に泳ぎ疲れても』 第17話 『風が通り抜ける街へ』 第18話 『あなたを感じていたい』 第19話 『星のかがやきよ』 第20話 『悲しいほど貴方が好き』 第21話 『瞳閉じて』 最終話 『永遠』 -前編- 『永遠』 -後編- ZARD 15th オメデトウ記念で。
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この作品には、 オリキャラが出てきます。 最強要素があります。 オリジナル設定があります。 個人的解釈が入っています。 個人的趣味が入っています(オイ)。 それでも良い、という方のお読みください。 注意 このお話は漫画「紅の魔女たち」1巻を参考にしており、ネタバレを含みます。 ネタバレが嫌な方は見ない方がいいかもしれません。 また、若干のキャラ崩壊があります。 以上を理解し、同意した上でお読みください。 ドミニカ誕生日記念SS ドミニカの504入団話 1944年5月 北ロマーニャ 第504統合戦闘航空団(以降504JFW)基地 「はぁ・・・統合戦闘航空団なんて言っても、立ち上げは地味なもんねぇ・・・」 統合戦闘航空団立ち上げで造られたばかりの基地にある割り当てられた部屋で引越し作業をしていたフェル、フェルナンディア・マルヴェッツィ中尉はそう言って窓の縁に腰掛け、背中を仰け反らせて窓の外に広がる空を見ながらそうぼやいた。 お祭り好きと言っていい性格の彼女にとって、現在の状態は少々つまらないようだ。 「仕方ないですよ。物資や資材はまだ搬入中なんですし・・・」 「そりゃそうなんだけどさぁ・・・もっと派手にブワーッとセレモニーみたいの必要じゃない!?」 「そんな余裕どこにもないですよ・・・」 そう言って宥めるのはルチアナ・マッツェイ少尉である。 フェルの補佐として書類仕事に多く関わる(というかほぼ丸投げされる)彼女からしても今の504JFWにそのような行事を行う余裕はないのは目に見えていた。 「だいたいセレモニーするといってもまずは基地を綺麗に片づける必要がありますし、お偉方を呼ばなきゃいけませんからその辺りの折衝も必要ですし、セレモニーにかかる費用を捻出しなきゃいけませんし、ああ、一般の方も呼びますから、誘導員とか立ち入り禁止区画の設定とか、それから・・・」 「うん、御免。私が悪かった。だからそういう話止めて」 そう言って、フェルは若干涙目になってルチアナに謝った。 とある事情で扶桑に行っていた彼女は、向こうで相当鍛えられたのか、書類の処理能力が尋常ではなかった。 一方で、フェルは専らそういったことが苦手なため、ときどき彼女の暴走を止めるために、ルチアナはそういった話をして彼女のやる気を削いでいた。 「けどさぁ・・・余裕ないしちゃあ、タケイったら、施設部隊を呼び寄せて立派な扶桑式のお風呂とか作らせてなかった?」 ふと、思い出したようにフェルがそう言った。 基地建設時、504JFW戦闘隊長、竹井醇子大尉はわざわざ扶桑本国から海軍設営隊を呼び寄せて扶桑式の木の風呂を作らせていた。 設営隊を呼び寄せることや建設資材の投入などに抱える手間や費用等を考えると、余裕のない現状の基地ではそんなことはしてられないのでは、というのがフェルの気持ちであった。 「そういえば、わざわざ本国から呼び寄せていましたね・・・」 「それはね?」 「「「うわっ!!タケイ(*1)!?」」」 と、何時の間にやら、噂の当人、竹井大尉が部屋の中にいたことにフェルやルチアナ、そして一緒に片づけ(サボって遊んでいるが)をしているマルチナが驚く。 竹井は驚く彼女らに気にせず続きを話す。 「やっぱり隊員の福利厚生には必要なものだし、士気高揚にも効果があるのよ」 「へ、へぇー」 フェルは、先程の陰口が聞かれていないかドキドキしながら、そう相槌を打つ。 「それに、あなたたち扶桑式のお風呂は初めてでしょ? 気持ちいいわよー」 「あ、私は扶桑に行ったことあるので、入ったことありますよ」 「あら?そうなの?」 『お、あれが504の基地か』 『ちょっと大将!ストライカーから変な音が出ていませんか!?』 『ん~多分エンジン整備が終わってなかったみたいだな・・・。あ、輸送機が上がってくる』 『ちょっと!? 危ないじゃないですか!!』 『まぁ~見てろ。上手く避けるから』 『避けるからって、あぶな・・・っ!』 『ひょいっと、あ・・・』 「あ、私は扶桑に行ったことあるので、入ったことありますよ」 「あら?そうなの?」 「ふっふ~ん。タケイは知らないみたいね。なんたってルチアナはあの『ドゴォォォオオオオオン!!!』な、なにごと!?」 そう答えたのはルチアナであった。 以外な答えに竹井は聞き返し、フェルが自分の事のようにルチアナについて自慢しようとしたとき、突如として大きな音が響き渡った。 突然のことに4人は驚く。 「格納庫のほうっぽかったよ!!」 マルチナがそう叫んだ。 竹井は素早く3人に指示を出す。 「私は司令に連絡してくるわ!貴方達3人は格納庫のほうに急いで!!」 「了解!2人とも行くよ!!」 「あ、はい!」 「まっ、待ってよ~!」 フェルを先頭にルチアナ、マルチナの3人が急いで隊舎の隣にある格納庫に向かう。 格納庫の傍に来ると、格納庫の滑走路側搬入口辺りに土煙が上がっていた。 「あそこだ!」 フェルがそう言って、現場に向かうとそこには機材の入った木箱の山に突っ込んだ1人のウィッチが居た。 「いてて・・・あちゃ~、失敗したか」 木箱の山に突っ込んだ彼女は、頭に手をやりながらそう言って立ち上がる。 ストライカーを履いている様子からどうやら着陸に失敗したようだ。 「う~ん。ま、ストライカーは壊れなかったようだし、大丈夫だよ・・・な?」 そう言って、彼女は何やら自己完結させていた。 小声で「師匠に」とか「雷が落ちるかな?」とか言っており、大丈夫だろうか、とフェルは心配になる。 「ねぇ、あなた・・・」 「ん? おお、ここの隊員か? 私はドミニカ・S・ジェンタイル。リベリオン陸軍の大尉をやっている。今日からここで世話になるから、まぁ、よろしく」 「はぁ?」 彼女が突如として言ってきたことに、フェルは理解できず声を上げた。 彼女、ドミニカが言っているようなことに関する辞令や通達を、フェルは聞いたことが無いからだ。 「いきなり何言ってんのよ、あんた。そういう辞令は聞いていないんだけど?」 「まぁ、自主参加ってやつだ」 「あのねぇ・・・」 「あれ? 大将じゃないですか!?」 そう言って驚きの声を上げたのは、ルチアナであった。 「おお、ルチアナやっぱりお前も居たか」 ドミニカもそう言って答える。 ドミニカがルチアナの事を知っていることにフェルは驚き、ルチアナに訊ねる。 「え! ルチアナの知り合いなの!?」 「えぇ、まぁ・・・」 ルチアナは苦笑しながらそう答えた。 ドミニカはマイペースにルチアナに話しかける。 「なあ、ここに入りたいから司令に合わせてくれないか?」 「でも大将、ブリタニア防衛任務はどうしたんですか? たしか、リベリオン第8空軍の所属じゃ・・・」 「ああ、辞めてきた」 「「「はぁ!!?」」」 時系列は戻って、ブリタニア本土にあるリベリオン陸軍 第8空軍 第336戦闘航空隊の基地 『失礼します』 『よく来たな。まぁ楽にしろ。まずは、ネウロイ15機撃墜おめでとう。さすがライトニングフォックスだな』 『いえ、僚機の援護があるからです』 『謙遜するな。でだ・・・国に戻る気はないか?』 『・・・は?』 『「国に戻って、教官にでも落ち着く気はないか?」と言っとるんだ。こちら(上層部)としても優秀なウィッチは大事なのだ。いつまでも前線におくわけにいかんでな・・・』 『ああ、そういうことですか・・・お断りします!』 『な!?』 『自分はまだ前線にいるつもりですので、そういう広告塔役は別のウィッチにお願いします。』 『待て!これは命令だぞ、大尉!! 断ると言って断れるものではない! 意地を張るなら処罰もありうるぞ!!』 『構いませんね。それに私を営倉入りすることでのデメリット、特にあなた方の上層部が受ける損失を考えて、それが出来ますか?』 『ぐ・・・あ、おい待て、大尉! 待たんか!』 「と、まぁこんな感じで辞めて来た」 「「「えぇ・・・」」」 ドミニカから聞かされた上官とのやり取りを一通り聞いた赤ズボン隊3人組は、呆れを感じていた。 「いいんですか、そんなことして?」 ルチアナがドミニカにそう訊ねた。 ドミニカは肩を竦めて答える。 「だってなぁ・・・国に戻って教官職って言っても、実際は資金調達、国債購入宣伝のためのドサ廻りと、連日連夜でお偉いさんとのパーティー強制参加だぞ。私に出来るか?」 「あ、あははは・・・難しいですね・・・」 そう言ってルチアナは苦笑する。 ドミニカは澄ました令嬢よりは活発なお転婆娘という言葉が似合う性格であるので、たしかに無理かもしれない。 「それに、ウィルマのこともあるし、な・・・」 「あ・・・」 そう言ってドミニカは顔を横に向けてどこか遠くを見るように呟いた。 彼女が言っている意味を知っているルチアナは、浮かない顔をして視線を泳がせる。 少し気まずい雰囲気になったことを察したドミニカはそれを払拭するように言葉を続ける。 「そんで、ここで赤ズボン隊を中心に統合戦闘航空団が結成されるって話を聞いたんで私物とストライカーを持って直接飛んで来た、ってわけだ。赤ズボン隊ならお前がいるから、話が通り易いと思ってな」 「いや、そんなこと言われても・・・」 「あ、ついでに言うと、もう辞表は叩きつけて来たんで戻ることは出来ないから、なんとか頼む」 「え、えぇ・・・」 ドミニカの相変わらずのマイペースさにルチアナは対応に困る。 すると、その2人にいつの間にか降りてきてフェルらに自己紹介をしていたジェーン、ジェーン・T・ゴッドフリー大尉がルチアナに、フェルがドミニカに訊ねてきた。 「あの~、大将とどういったご関係で・・・」 「ねぇ、アンタ。ルチアナとはどういう仲なの?」 ルチアナは苦笑しながら、ドミニカはぶっきらぼうに答える。 「ええ、まぁ・・・」 「ん、ああ・・・」 「「これ(だよ)ですよ」」 そう言って2人は、それぞれ自分の来ている軍服に刺繍されているワッペンを見せた。 それは、ある特別な12人にしか、持つことが許されないワッペン。 足に稲妻を纏わせた狐の意匠・・・ライトニングフォクスのワッペンであった。 「「「え・・・えええ~~~!!!」」」 3人の驚きの声が滑走路に木霊した。 「なになに、なんの騒ぎなの・・・」 驚きの声を上げている彼女らの前にそう言って竹井を伴って現れたのは、504JFW司令のフェデリカ・N・ドッリオ少佐だった。 「あなたなぁに? ウチ(504JFW)に入隊希望ってこと?」 「あ、司令。大尉」 「ん?ここの司令か?」 「あ、はい。司令のドッリオ少佐と戦闘隊長の竹井大尉です」 ルチアナが呼んだ言葉にドミニカが反応して訊ね、ルチアナがドッリオと竹井の事を紹介する。 それを聞いて、ドミニカは改めて敬礼をして自己紹介をする。 「リベリオン空軍のドミニカ・S・ジェンタイル大尉。こっちは相棒のジェーン」 「はぁうわ!? ジェ、ジェーン・T・ゴッドフリーと申します! 階級は大尉です! よろしくお願いしますぅ!!」 自分も自己紹介されたことに驚いたジェーンも慌てて、ドッリオらに自己紹介する。 その様子はどこか小動物を連想させ、ドッリオらを苦笑させる。 「あ~はいはい。落ち着いて。そう、取って食わないわよ。あなたも敬礼は不要よ」 ドッリオはそう言って、ジェーンを落ち着かせ、ドミニカに敬礼を解くようにさせた。 「それで? 入隊希望でいいの?」 「そうだ。こちらは設立されたばかりで戦力も心許無いと聞く。原隊は除隊してきたので、今の私とジェーンはフリーだ」 そう言ってドミニカは自分とジェーンを売り込む。 しかし、帰ってきたのは意外な答えだった。 「残念。ウチは私が気に入るかどうかの面白主義なのよ!!」 そう言って、ドッリオは自慢するように堂々と胸を張ってドミニカに答えた。 「なぁ、ルチアナ。この人はティナみたいなノリなのか?」 「あ、あははは・・・まぁ、そうかもしれません」 ドミニカの問いにルチアナは苦笑しながら答えた。 「まいったな。何か一芸をやれとか言われても、さっきのでストライカーも不安だしなぁ・・・」 そう言って悩むドミニカであった。 だが、突如として警報が鳴り響く。 『ネウロイ接近!!』 突然の警報に周囲を確認すると上空に小型で高速のネウロイが現れた。 上空にネウロイが現れたことに、竹井が見張り員らに訊ねる。 「ネウロイ!? 見張りは何をしていたの!!」 『小型過ぎるのと低高度で侵入してきたためにレーダーに引っ掛からず、発見が遅れました!!』 「もぅ、仕方ないわね・・・」 そう言って竹井が嘆く。 「私たちで迎撃するわよ!赤ズボン隊出動!!」 「了解!」 フェルの掛け声を端とし、赤ズボン隊の3人が戦闘態勢に入ろうとする。 「了か・・・あ!!」 ルチアナも同じく、答えようとしたが、あることに気付いた。 フェルが訊ねる。 「どうしたの、ルチアナ!?」 「さっき大将が突っ込んだ木箱の山・・・私達のストライカーと装備が入っていたんじゃ・・・」 「「あ・・・」」 そう、先程ドミニカが突っ込んだ木箱の山は、輸送機から降ろされたばかりの赤ズボン隊の装備であったのだ。 「あああああ!!!さ、探さないとっ!!」 フェルがそう言い、ルチアナ、マルチナと共にストライカーと銃を探し始める。 「大将!私達も迎撃しましょう!」 一方で、ジェーンはそう言って、ドミニカに出撃を促す。 しかし、 「でも、あたしのストライカー、さっき変な音が出てた上、着陸に失敗したから危ないし、ジェーンは飛び出してきたから武器持ってないだろ?」 「はぅ!そうでした!!」 飛行中の異音と先程の着陸失敗もあり、ドミニカとしては故障の不安があるストライカーで上がるのは避けたかった。 一方で、ジェーンはさっさと行ってしまったドミニカを追って慌てて出てしまったため、もとの基地に装備を置きっぱなしにしてしまったのだ。 最も軍の装備なので勝手に持ち出すこともできないが。 「それに・・・あれはコア無しの哨戒機だな。見られるのは癪に障るが、残りの魔力の事も考えると悪戯に消費するわけにもいかんしな・・・」 ドミニカは上空を飛ぶネウロイの種類を判断してそう言う。 ドミニカが修行によって身に着けた"固有能力"は魔力消費が大きいため、長距離飛行を終えた今、後の考えると出来れば戦闘で魔力を消費したくない、というのが本心だった。 しかし、ジェーンは引き下がらない。 「で、ですけど! 大将にはあれが・・・!!」 そう言ってジェーンはドミニカを見つめる。 「う・・・」 見つめられたドミニカは気まずく感じ、そして、根負けした。 「あぁ~もう、ジェーンの頼みじゃ仕方ないなぁ・・・ジェーン! ルチアナ! あれを出すから手伝え!!」 「あ、はい!」 「えぇ! ヤル気ですか!?」 ドミニカの言葉にジェーンは喜色を表して手伝い始める。 ルチアナも驚きつつも、装備を探すのを止めて、急いでドミニカの傍に急いで駆け寄って手伝う。 ドミニカは腰の縄を広げ直径5mの円を造り、固有能力"異次元空間倉庫"を出現させる。 「き、来た!ネウロイがこっちに来ちゃった!!」 低空で急接近するネウロイにフェルらは慌てる。 だが、それとは別にジェーンとルチアナは慌てていた。 「皆さん、耳を塞いでください!」 「隊長、マルチナ、大尉、司令・・・みんな、耳塞いで!!」 そう言って、耳に手を当てながら2人は周囲に耳を塞ぐように促す。 そしてドミニカは、ジェーンとルチアナの手を借りて"異次元空間倉庫"の中から取り出した"超大型の機関砲"をネウロイに向けると、引き金を引いた。 『ヴヴヴヴヴヴヴヴヴウヴ・・・!!!』 「わ!?」 「ひゃあ!」 突然の轟音に、フェルとルチアナが悲鳴をあげる。 虫の羽音なんか生易しい重低音を周囲に響かせながら、ドミニカの持つ機関砲、20mmガトリングガンはネウロイに火を吹いた。 突如として降り注ぐ20mm弾を真正面から受けたネウロイは忽ち粉々に砕け散った。 「まぁ、こんなもんかな・・・どうかな?」 ガトリングガンの銃身を降ろしながら、ドミニカは振り返ってそう言った。 「ふっ・・・あはは、いい!いいわねあなた気に入ったわ!!」 ドミニカの超人振りを気に入ったのか、ドッリオは破顔させて、笑いながらそう言った。 「ぜひともウチに入ってちょうだい!!」 そう言って、ドッリオはドミニカに右手を差し出して握手を求めた。 「あ、ジェーンも一緒に入れてくれよ」 「ペアなんでしょう? いいわよ別に」 ドミニカはそう注文する。 が、ドッリオはそれを快く受け入れた。 「ん。じゃあ、よろしく」 「よ、よろしくお願いしますっ!」 ドミニカはドッリオの握手に答えながら、ジェーンは頭を下げながら、改めて挨拶を交わした。 「アンタそんなデカい銃、常に持ち歩いているの? スゴいわねぇ・・・」 「ん?そうか?普通だと思うが?」 「いやいやいや、ありえないから!!」 ドミニカが取り出したガトリングガンに驚きと呆れを混じらせながら、フェルが訊ねてきた。 一方でドミニカは、なにを当たり前な、という感じで普通だと答え、フェルに否定される。 さらにマルチナが興奮した様子で感想を述べる。 「さっきのカッコよかったよ!そのデッカい機関砲で倒すの、スゴイ!!」 「そうか?まぁ、サンキューな」 ドミニカは特に気にした様子でもなく、とりあえずと言った感じで、マルチナに感謝を述べた。 「(ふぅ・・・いろいろあったけど、これでようやく統合戦闘航空団として形になってきたかしら・・・上手くやっていけるといいわね・・・)」 新しく加わった頼もしくも問題児なメンバーを見ながら、竹井は心の中でそう思った。 「あ。すまないが、持ってきた装備を置きたいんで、大きめの倉庫を借りたいんだが」 ふと、思い出したようにドミニカがドッリオに訊ねた。 たしかに彼女が手に持っているの機関砲はかなりの大きさであるから、格納庫の中には納まりきらないのかもしれない。 ドッリオはそう思い、竹井に訊ねる。 「ん? どっか空いてる倉庫あったっけ、タケイ?」 「基地開設で新しく造ったばかりのが、たしか・・・」 「じゃあ、そこを使ってちょうだい。タケイ、案内して」 「はい」 ドッリオはそう言って竹井にドミニカを案内させようとする。 だが、ドミニカはさらに頼んでくる。 「それとすまんが、手伝いが欲しいんだが」 「(そんなに重いのかしら、それ?)・・・フェル、ルチアナ、マルチナ!」 「えー! なんで私達が・・・」 ドッリオはそう思いながら、フェルらを呼んだ。 フェルは嫌々に答える。 しかし、ルチアナはどこか慌てた様子だった。 「いや、隊長! 手伝わないとマズイですよ! 大将、魔力は?」 「残りがそろそろヤバくなるな」 「マズイじゃないですか! すいません! 司令と大尉もお願いできないでしょうか?」 ルチアナはドミニカからの答えを聞いて、慌ててドッリオらに助けを求めた。 しかし、ドッリオは不思議に思って訊ねた。 「ん? ルチアナ、彼女のそのデカい機関砲だけでしょう? それって、そんなに重いのかしら?」 「違います! 大将の武器は、まだ有るんです!」 「「「「え・・・?」」」」 「ほらほら、どんどん出るから運んでくれよー」 「アンタどんだけ持ち歩いてんのよ!?」 「いちいち気にする事じゃないだろ?」 「気にしなさいよ!」 「はうあー?」 次々と異次元空間倉庫から出てくる装備を6人がかりで倉庫内のあちこちに整理して置いていく。 その量の多さにフェルがドミニカに抗議し、ジェーンは目を回したような声を上げながら運んでいく。 「うわー、デカァーい!」 マルチナがそう言って目の前に置かれた高射砲を見上げる。 「あれー、大将? 高射砲なんて持ってましたっけ?」 ルチアナがそう訊ねた。 彼女の記憶では、ドミニカが持っていた武装の中に高射砲は無い筈であった。 「あ、やべ。同じ倉庫内にあった基地の予備品、間違って持って来ちまった。ま、いっか」 「良くないわよ!!」 「あははは。ホント面白いわね、あなた」 さらりと、とんでもないことを流そうとしているドミニカにフェルがツッコミ、ドッリオが可笑しげに笑う。 「(上手くやって・・・いける・・・わよね・・・?)」 ドミニカの武装を運びながらそんな光景を見て、主に予算的な意味で先行きに不安を感じる竹井であった。 なお、ドミニカは後日、このことを知った九曜にお説教の手紙と分体による雷と罰則の課題を課せられ、涙するのであった。 あとがき というわけで、ドミニカ、誕生日おめでとう。 思ったより長くなりましたが、なんとか間に合いました。 いかがでしたでしょうか? 日付は、原作で501に扶桑から新たに新人(芳佳)が入ったばかりで定員とあったので、芳佳入隊後としました。 ルチアナは、原作だとドッリオからも書類仕事を押し付けられているので、ちょっと嶋田成分(辻成分の間違い?)を追加しました。 原作では着陸失敗時にストライカーを壊したドミニカですが、今作では壊さないようにしました。 壊していたら、九曜さんからの罰がもっとひどくなっていたはずですので(笑)。 ドミニカの後方配置拒否の理由に、ティナと同じく責任を感じているならありえるかなぁ、と思って、グレイを使ってみました。 それから、原作ではドミニカは拳銃で倒しましたが、ガトリングに変更しました。 思いますが、これって、まんまバルカンレ〇ブンですよね(笑)。 あ、勝手に装備を持って行っていいのか、と思われますが、私物という設定です。 高射砲については、借りパクにしました。まぁ、リベリオン軍は補給がしっかりしているから大丈夫なはず(汗)。 お読みいただき、ありがとうございました。
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一覧のトップ 次の一覧(6スレ目~10スレ目) 外部二人はプリシュマ♪ やんねえ香/シュマゴラス Mr.アンタッチャブル 第一話 コル・レオニス 1スレ目アルトリア・ザ・セイバー プロローグ HUMANOID MONSTERS (妖怪人間) ニンジャタートルズ 予告編 ヴィラン設定 「ダークキバ」 ANGEL X 煉獄甲冑アイオーン 第一話 デビルマン 予告編 Mr.アンタッチャブル小ネタ NIGHT STRIKER パイロット版 ナタク パワーマテリアルガールズ 第一話 Mr.アンタッチャブル 第二話 スプリーム 第一話 きめぇ夫・ザ・クリーチャー ヒーロー総登場OP ローライト 2スレ目マシンマン 第一話 ヴィラン小話:アンダー=ストーカー/ピースメーカー サムライ・ドラゴン 第一話 ジョルノ・ジョバァーナとオリンポスの神々 小ネタ サムライ・ドラゴン対グリーヴァス ヴィランズ・クロニクル 第一話 「二人の魔女」 デビルマン 第一話 デビルマン 小ネタ ヴィランズ・クロニクル 第二話「悪魔の卵」 テッカマン 第一話 ヴィラン小話:キリュウその1 ヴィランズ・クロニクル 第三話「闘争鬼」 ヴィラン小話:キリュウその2 3スレ目ニンジャタートルズ 第一話 バイカラー 第一話 パワーマテリアルガールズ 第二話 マシンマン 第二話 ヒーローズ・レポート その1 ヒーローズ・レポート関連小ネタ 小ネタ「全ヒーロー入場!」 小ネタ「日本でもナイトエージェントは人気」 ヴィラン小話:モモンジョ一味 サティスファクション ヴィランズ・クロニクル 第三(四)話「氷の処刑人」 ヴィラン小話:「シャドウボクシング」 バイカラー 第二話 4スレ目ヴィラン小話:シェード(東横桃子) シェード小ネタ ヴィラン小話:キリュウその3 ヴィラン小話:セイリオス(詩織) ヒーローズ・レポート その2 小ネタ「サブタレニアン・アサイラム」 ヴィランズ・クロニクル第3.5話、或いはIF「這い寄りしモノの悪意ある親切」 魔獣使い エキゾチック3(仮) ヴィラン小話:Drナインライブス 小ネタ:MrパンティVSDrナインライブス シティ上空三○分 ――スカイハイ 最後の冒険―― アサギ 煉獄甲冑アイオーン 第二話その1 ヴィランズ・クロニクル 第五話「シン・シティ」 ロストメッセージ「桐条美鶴の手紙」 5スレ目アルトリア・ザ・セイバー第1話 「伝説の帰還」 ニンジャタートルズ第2話「信長の遺産」 小ネタ:サムライジャック サティスファクション小ネタ ヴィランズ・クロニクル 第六話「狼」 アルトリア・ザ・セイバー 小ネタ1 アルトリア・ザ・セイバー 小ネタ2 ヴィラン小話:キャノンボール 月光仮面 アルトリア・ザ・セイバー 小ネタ3 神威怪盗ミューズ 予告編 ヴィランズ・クロニクル 第六、五話「おいでませ罪の街」 The Alter States Mr.アンタッチャブルさんにごめんなさいしないといけない一発ネタ Mr.アンタッチャブル小ネタ 外部 二人はプリシュマ♪ やんねえ香/シュマゴラス http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1319198698/365 Mr.アンタッチャブル 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12766/1317565994/167-285 コル・レオニス http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1318744879/233-266 1スレ目 アルトリア・ザ・セイバー プロローグ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/72-88 HUMANOID MONSTERS (妖怪人間) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/123-162 ニンジャタートルズ 予告編 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/199-223 ヴィラン設定 「ダークキバ」 [http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/239]] ANGEL X http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/251-281 煉獄甲冑アイオーン 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/293-316 デビルマン 予告編 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/347-388 Mr.アンタッチャブル小ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/401-402 NIGHT STRIKER パイロット版 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/424-452 ナタク http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/482-509 パワーマテリアルガールズ 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/522-543 Mr.アンタッチャブル 第二話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/558-680 スプリーム 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/691-797 きめぇ夫・ザ・クリーチャー http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/815-849 ヒーロー総登場OP http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/866-899 ローライト http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1319553221/914-944 2スレ目 マシンマン 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/43-183 ヴィラン小話:アンダー=ストーカー/ピースメーカー http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/238-253 サムライ・ドラゴン 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/297-343 ジョルノ・ジョバァーナとオリンポスの神々 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/370-427 小ネタ サムライ・ドラゴン対グリーヴァス http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/443-453 ヴィランズ・クロニクル 第一話 「二人の魔女」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/459-482 デビルマン 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/494-589 デビルマン 小ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/640-646 ヴィランズ・クロニクル 第二話「悪魔の卵」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/654-691 テッカマン 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/703-758 ヴィラン小話:キリュウその1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/799-838 ヴィランズ・クロニクル 第三話「闘争鬼」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/850-886 ヴィラン小話:キリュウその2 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320071820/936-1000 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/5-10 3スレ目 ニンジャタートルズ 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/85-152 バイカラー 第一話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/191-227 パワーマテリアルガールズ 第二話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/265-324 マシンマン 第二話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/363-510 ヒーローズ・レポート その1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/563-591 ヒーローズ・レポート関連小ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/600-626 小ネタ「全ヒーロー入場!」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/628-671 小ネタ「日本でもナイトエージェントは人気」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/680-685 ヴィラン小話:モモンジョ一味 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/708-722 サティスファクション http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/743-816 ヴィランズ・クロニクル 第三(四)話「氷の処刑人」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/836-876 ヴィラン小話:「シャドウボクシング」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/938-942 バイカラー 第二話 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320556544/944-986 4スレ目 ヴィラン小話:シェード(東横桃子) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/7-13 シェード小ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/28-36 ヴィラン小話:キリュウその3 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/92-128 ヴィラン小話:セイリオス(詩織) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/146-156 ヒーローズ・レポート その2 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/173-191 小ネタ「サブタレニアン・アサイラム」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/220-232 ヴィランズ・クロニクル第3.5話、或いはIF「這い寄りしモノの悪意ある親切」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/265-281 魔獣使い http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/297-385 エキゾチック3(仮) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/418-483 ヴィラン小話:Drナインライブス http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/506-510 小ネタ:MrパンティVSDrナインライブス http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/514-520 シティ上空三○分 ――スカイハイ 最後の冒険―― http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/554-643 アサギ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/705-743 煉獄甲冑アイオーン 第二話その1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/754-875 ヴィランズ・クロニクル 第五話「シン・シティ」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/883-902 ロストメッセージ「桐条美鶴の手紙」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1320860695/921-962 5スレ目 アルトリア・ザ・セイバー第1話 「伝説の帰還」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/8-142 ニンジャタートルズ第2話「信長の遺産」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/191-249 小ネタ:サムライジャック http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/267-291 サティスファクション小ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/307-318 ヴィランズ・クロニクル 第六話「狼」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/364-404 アルトリア・ザ・セイバー 小ネタ1 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/430-458 アルトリア・ザ・セイバー 小ネタ2 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/491-497 ヴィラン小話:キャノンボール http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/504-643 月光仮面 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/713-741 アルトリア・ザ・セイバー 小ネタ3 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/749-758 神威怪盗ミューズ 予告編 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/764-800 ヴィランズ・クロニクル 第六、五話「おいでませ罪の街」 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/833-849 The Alter States http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/889-922 Mr.アンタッチャブルさんにごめんなさいしないといけない一発ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/930 Mr.アンタッチャブル小ネタ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1321176847/936-938
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カレンダーへ戻る/前へ×次へ スケジュール/2010-09-08が参加者募集開始日のシナリオ ゴチメイ隊が行く3 オートマチック・オールドマジック 魔の理科実験室の怪を探れ!! パラ実占領計画 第1回/全4回 スケジュール/2010-09-08が参加者募集締切日のシナリオ 激戦! 図画工作武道会! 黒毛猪の極上カレー スケジュール/2010-09-08がアクション締切日のシナリオ (該当シナリオはありません) スケジュール/2010-09-08がリアクション公開予定日のシナリオ 《リスケ》Change×Change 闇世界…村人が鬼へ変貌する日早田村 《リスケ》KICK THE CAN2! ~In Summer~ 《リスケ》【金の怒り、銀の祈り】うまれたひ。 スケジュール/2010-09-08がリアクション修正公開予定日のシナリオ 天御柱開放祭(元の公開予定日:2010/08/25) それぞれの里帰り(元の公開予定日:2010/09/02) その他補足等 [部分編集]
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ツイッター名 watanabe1139 ランク どやS(S3) アバター Avatar ナルシー Head 紫のセクシーシャギー Face 紫の道化師ペイント Clothes 紫の特殊部隊制服 Skin 色白(紫?) 使用兵装 麻、支援、時たま重火力、狙撃練習中 アセン どんなときでもフルヤクシャだぞ!!!ただし胴はS プレイスタイル 凸もするし戦闘もするし支援もする。 活動場所 東京都 八王子王国大塚支部 活動時間・時報 どんなときでも連コだぞ!!コア凸野郎クラン演習に参加しているので土曜日1010に僕と握手!! 備考 ニコニコ動画というサイトにプレイ動画をあげております。良ろしければごらんください。 http //www.nicovideo.jp/mylist/21854758 どや顔しながらさまざまなことをつぶやきます。 9割がた冗談を言っておりますが、無意識のうちにひどいことを発言しているかもしれません。 そのときは「おい」っていっていただければすぐにでも謝罪、訂正させていただきます。 皆さんで有意義なボダブレ、twitter生活を送っていければなぁと考えています。 まっそんなわけでよろしくな(どや
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横流しの青年(19年10月5日) +... 1 SPYRAL-ダンディ 2 SPYRAL-ダンディ 3 SPYRAL-ダンディ 4 SPYRAL-タフネス 5 SPYRAL-タフネス 6 SPYRAL-タフネス 7 SPYRAL GEAR-ドローン 8 SPYRAL GEAR-ドローン 9 SPYRAL GEAR-ドローン 10SPYRAL-グレース 11SPYRAL-グレース 12SPYRAL-ジーニアス 13SPYRAL-ジーニアス 14SPYGAL-ミスティ 15SPYGAL-ミスティ 16SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート 17SPYRAL GEAR-ラスト・リゾート 18「RESORT」STAFF-チャーミング 19「RESORT」STAFF-チャーミング 20SPYRAL-ボルテックス 21おろかな副葬 22愚かな埋葬 23SPYRAL RESORT 24ツインツイスター 25テラ・フォーミング 26ワン・フォー・ワン 27SPYRAL GEAR-エクストラアームズ 28増援 29機械複製術 30機械複製術 31二重召喚 32死者蘇生 33SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド 34SPYRAL GEAR-ビッグ・レッド 35SPYRAL MISSION-強襲 36SPYRAL MISSION-強襲 37SPYRAL MISSION-奪還 38SPYRAL MISSION-奪還 39SPYRAL MISSION-救出 40SPYRAL GEAR-マルチワイヤー EX 1 森羅の姫芽宮 2 森羅の姫芽宮 3 ゴーストリック・デュラハン 4 ゴーストリック・デュラハン 5 LL-リサイト・スターリング 6 LL-リサイト・スターリング 7 サクリファイス・アニマ 8 リンクリボー 9 リンクリボー 10ミセス・レディエント 11剛炎の剣士 12トライゲート・ウィザード 13SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス 14SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス 15SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス 夕呼(19年10月19日) +... 1 クロノダイバー・リューズ 2 クロノダイバー・リューズ 3 クロノダイバー・リューズ 4 クロノダイバー・ベゼルシップ 5 クロノダイバー・ベゼルシップ 6 クロノダイバー・ベゼルシップ 7 クロノダイバー・タイムレコーダー 8 クロノダイバー・タイムレコーダー 9 クロノダイバー・タイムレコーダー 10クロノダイバー・レギュレーター 11紋章獣レオ 12紋章獣レオ 13紋章獣アバコーンウェイ 14紋章獣アバコーンウェイ 15紋章獣アバコーンウェイ 16紋章獣アンフィスバエナ 17紋章獣アンフィスバエナ 18紋章獣アンフィスバエナ 19紋章獣ツインヘッド・イーグル 20紋章獣ツインヘッド・イーグル 21紋章獣ユニコーン 22紋章獣ユニコーン 23蘇生紋章 24蘇生紋章 25顕現する紋章 26顕現する紋章 27顕現する紋章 28高等紋章術 29高等紋章術 30ハーピィの羽根帚 31幻影騎士団シェード・ブリガンダイン 32幻影騎士団シェード・ブリガンダイン 33クロノダイバー・スタートアップ 34クロノダイバー・スタートアップ 35クロノダイバー・ハック 36クロノダイバー・ハック 37クロノダイバー・レトログラード 38クロノダイバー・レトログラード 39クロノダイバー・レトログラード 40クロノダイバー・フライバック EX 1 No.18 紋章祖プレイン・コート 2 No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド 3 深淵に潜む者 4 竜巻竜 5 超巨大空中宮殿ガンガリディア 6 超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー 7 グラビティ・コントローラー 8 PSYフレームロード・Λ 9 無限起動要塞メガトンゲイル 10クロノダイバー・パーペチュア 11クロノダイバー・パーペチュア 12クロノダイバー・パーペチュア 13クロノダイバー・リダン 14クロノダイバー・リダン 15クロノダイバー・リダン 真奥(19年11月13日) +... 1 斬機シグマ 2 斬機シグマ 3 斬機シグマ 4 斬機ナブラ 5 斬機ナブラ 6 斬機ナブラ 7 斬機サブトラ 8 斬機サブトラ 9 斬機サブトラ 10斬機アディオン 11斬機アディオン 12斬機アディオン 13斬機マルチプライヤー 14斬機マルチプライヤー 15斬機マルチプライヤー 16斬機ディヴィジョン 17斬機ディヴィジョン 18バランサーロード 19バランサーロード 20バランサーロード 21灰流うらら 22灰流うらら 23増殖するG 24増殖するG 25サイバネット・マイニング 26サイバネット・マイニング 27斬機刀ナユタ 28斬機刀ナユタ 29斬機方程式 30斬機方程式 31ハーピィの羽箒 32ライトニング・ストーム 33サンダー・ボルト 34死者蘇生 35レッド・リブート 36レッド・リブート 37斬機帰納法 38斬機帰納法 39斬機超階乗 40斬機超階乗 EX 1 リンクリボー 2 リンク・ディサイプル 3 リンク・ディヴォーティー 4 アップデートジャマー 5 サイバース・ウィキッド 6 塊斬機ラプラシアン 7 塊斬機ラプラシアン 8 塊斬機ダランベルシアン 9 塊斬機ダランベルシアン 10炎斬機マグマ 11炎斬機マグマ 12炎斬機マグマ 13炎斬機ファイナルシグマ 14炎斬機ファイナルシグマ 15炎斬機ファイナルシグマ ロビン(19年11月25日) +... 1 B・F-必中のピン 2 B・F-必中のピン 3 B・F-必中のピン 4 B・Fー早撃ちのアルバレスト 5 B・Fー早撃ちのアルバレスト 6 B・Fー早撃ちのアルバレスト 7B・F-追撃のダート 8B・F-追撃のダート 9B・F-追撃のダート 10B・F-毒針のニードル 11B・F-毒針のニードル 12B・F-毒針のニードル 13B・F-連撃のツインボウ 14B・F-連撃のツインボウ 15B・F-連撃のツインボウ 16ジャイアントワーム 17ジャイアントワーム 18ジャイアントワーム 19増殖するG 20増殖するG 21増殖するG 22灰流うらら 23灰流うらら 24インフェルニティ・ビートル 25粘糸壊獣クモグス 26怪粉壊獣ガダーラ 27サンダーボルト 28ハーピィの羽箒 29一斉蜂起 30一斉蜂起 31一斉蜂起 32蘇生の蜂玉 33蘇生の蜂玉 34蘇生の蜂玉 35死者蘇生 36B・F・N 37B・F・N 38無限泡影 39無限泡影 40無限泡影 EX 1 グレートフライ 2 甲虫装機ピコファレーナ 3 虫忍 ハガクレミノ 4 水晶機巧ーハリファイバー 5 熾天蝶 6 地底のアラクネー 7 B・F-霊弓のアズサ 8 B・F-霊弓のアズサ 9 B・F-霊弓のアズサ 10B・F-突撃のヴォウジェ 11B・F-突撃のヴォウジェ 12B・F-降魔弓のハマ 13B・F-降魔弓のハマ 14B・F-決戦のビッグ・バリスタ 15B・F-決戦のビッグ・バリスタ 紅麗(19年12月15日) +... 1 転生炎獣スピニー 2 転生炎獣スピニー 3 転生炎獣スピニー 4 転生炎獣フォクシー 5 転生炎獣フォクシー 6 転生炎獣フォクシー 7 転生炎獣Jジャガー 8 転生炎獣Jジャガー 9 転生炎獣ファルコ 10転生炎獣ガゼル 11増殖するG 12増殖するG 13増殖するG 14屋敷わらし 15屋敷わらし 16屋敷わらし 17灰流うらら 18灰流うらら 19レディ・デバッガー 20レディ・デバッガー 21転生炎獣の炎陣 22転生炎獣の炎陣 23転生炎獣の炎陣 24転生炎獣の意志 25転生炎獣の意志 26転生炎獣の聖域 27サイバネット・マイニング 28サイバネット・マイニング 29サイバネット・マイニング 30ハーピィの羽根帚 31転生炎獣の超転生 32フュージョン・オブ・ファイア 33サラマングレイト・レイジ 34サラマングレイト・レイジ 35サラマングレイト・レイジ 36サラマングレイト・ロアー 37サラマングレイト・ロアー 38サラマングレイト・ロアー 39超融合 40原始生命態ニビル EX 1 ドリトル・キメラ 2 トロイメア・フェニックス 3 フレイム・アドミニスター 4 転生炎獣アルミラージ 5 転生炎獣ヴァイオレットキマイラ 6 転生炎獣ミラージュスタリオ 7 転生炎獣ミラージュスタリオ 8 転生炎獣ヒートライオ 9 転生炎獣ヒートライオ 10転生炎獣ベイルリンクス 11転生炎獣ベイルリンクス 12転生炎獣ベイルリンクス 13転生炎獣サンライトウルフ 14転生炎獣サンライトウルフ 15転生炎獣サンライトウルフ ボンドルド(19年12月22日) +... 1 呪眼の死徒 サリエル 2 呪眼の死徒 サリエル 3 呪眼の死徒 サリエル 4 呪眼の死徒 メドゥサ 5 呪眼の眷属 カトブレパス 6 呪眼の眷属 バジリウス 7 増殖するG 8 増殖するG 9 増殖するG 10屋敷わらし 11屋敷わらし 12灰流うらら 13灰流うらら 14強欲で謙虚な壺 15強欲で謙虚な壺 16強欲で金満な壺 17強欲で金満な壺 18ゴルゴネイオの呪眼 19ゴルゴネイオの呪眼 20ゴルゴネイオの呪眼 21セレンの呪眼 22セレンの呪眼 23セレンの呪眼 24呪眼領閾-パレイドリア- 25呪眼領閾-パレイドリア- 26呪眼領閾-パレイドリア- 27静冠の呪眼 28静冠の呪眼 29テラ・フォーミング 30強欲で貪欲な壺 31アーティファクト-モラルタ 32アーティファクト-デスサイズ 33アーティファクト-デスサイズ 34アーティファクト・ムーブメント 35アーティファクト・ムーブメント 36アーティファクトの神智 37断罪の呪眼 38断罪の呪眼 39妬絶の呪眼 40妬絶の呪眼 EX 1 見習い魔嬢 2 見習い魔嬢 3 ガガガガンマン 4 ガガガガンマン 5 始祖の守護者ティラス 6 終焉の守護者アドレウス 7 トロイメア・フェニックス 8 トロイメア・ユニコーン 9 I:Pマスカレーナ 10呪眼の女王 ゴルゴーネ 11呪眼の女王 ゴルゴーネ 12呪眼の女王 ゴルゴーネ 13呪眼の王 ザラキエル 14呪眼の王 ザラキエル 15呪眼の王 ザラキエル 北原伊織(20年3月7日) +... 1 深海のアーチザン 2 深海のアーチザン 3 深海のアーチザン 4 深海のセントリー 5 深海のセントリー 6 深海のセントリー 7 深海のミンストレル 8 深海のミンストレル 9 深海のミンストレル 10深海のディーヴァ 11深海のディーヴァ 12水精鱗-アビスパイク 13水精鱗-アビスパイク 14水精鱗-アビスグンデ 15水精鱗-アビスグンデ 16水精鱗-メガロアビス 17水精鱗-メガロアビス 18水精鱗-ディニクアビス 19水精鱗-ディニクアビス 20海皇子 ネプトアビス 21海皇子 ネプトアビス 22海皇子 ネプトアビス 23海皇の竜騎隊 24海皇の竜騎隊 25海皇の竜騎隊 26海皇の狙撃兵 27海皇の狙撃兵 28海皇の重装兵 29海皇の重装兵 30深海のアリア 31深海のアリア 32深海のアリア 33手札抹殺 34浮上 35浮上 36深海の都 マガラニカ 37深海の都 マガラニカ 38ワン・フォー・ワン 39ワン・フォー・ワン 40死者蘇生 EX 1 水晶機巧-ハリファイバー 2 マスター・ボーイ 3 水精鱗-サラキアビス 4 飢鰐竜アーケティス 5 氷結界の龍 トリシューラ 6 氷結界の龍 グングニール 7 瑚之龍 8 白闘気海豚 9 白闘気一角 10白闘気白鯨 11白闘気白鯨 12白闘気双頭神龍 13深海姫プリマドーナ 14深海姫プリマドーナ 15深海姫プリマドーナ ジェド・豪士(20年3月16日) +... 1 マシンナーズ・カーネル 2 マシンナーズ・カーネル 3 マシンナーズ・カーネル 4 マシンナーズ・エアレイダー 5 マシンナーズ・エアレイダー 6 マシンナーズ・エアレイダー 7 マシンナーズ・ラディエーター 8 マシンナーズ・ラディエーター 9 マシンナーズ・ラディエーター 10マシンナーズ・フォートレス 11マシンナーズ・フォートレス 12マシンナーズ・フォートレス 13マシンナーズ・ギアフレーム 14マシンナーズ・ギアフレーム 15マシンナーズ・ギアフレーム 16マシンナーズ・パゼストレージ 17マシンナーズ・パゼストレージ 18マシンナーズ・パゼストレージ 19マシンナーズ・リザーブレイク 20スクラップ・リサイクラー 21スクラップ・リサイクラー 22スクラップ・ゴーレム 23機甲部隊の再編制 24機甲部隊の再編制 25機甲部隊の再編制 26機甲部隊の超臨界 27機甲部隊の超臨界 28機甲部隊の超臨界 29緊急ダイヤ 30緊急ダイヤ 31緊急ダイヤ 32リミッター解除 33リミッター解除 34ハーピィの羽根箒 35増殖するG 36増殖するG 37墓穴の指名者 38墓穴の指名者 39灰流うらら 40灰流うらら EX 1 ギアギガント X 2 ギアギガント X 3 無限起動コロッサルマウンテン 4 幻獣機ドラゴサック 5 No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー 6 超弩級砲塔列車グスタフ・マックス 7 超巨大空中宮殿ガンガリディア 8 超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ 9 No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ 10ユニオン・キャリアー 11スクラップ・ワイバーン 12スクラップ・ワイバーン 13幻獣機アウローラドン 14幻獣機アウローラドン 15無限起動要塞メガトンゲイル 紅麗・大会(20年3月20日) +... 1 増殖するG 2 増殖するG 3 増殖するG 4 転生炎獣フェネック 5 転生炎獣フェネック 6 転生炎獣フェネック 7 フレイム・バッファロー 8 フレイム・バッファロー 9 フレイム・バッファロー 10転生炎獣スピニー 11転生炎獣スピニー 12転生炎獣スピニー 13灰流れうらら 14灰流れうらら 15レディ・デバッカー 16レディ・デバッカー 17転生炎獣ファルコ 18転生炎獣ファルコ 19転生炎獣Jジャガー 20転生炎獣ガゼル 21機巧蹄-天迦久御雷 22墓穴の指名者 23墓穴の指名者 24墓穴の指名者 25転生炎獣の炎陣 26転生炎獣の炎陣 27転生炎獣の再起 28転生炎獣の聖域 29転生炎獣の意志 30逆巻く炎の宝札 31サイバネット・マイニング 32御前試合 33御前試合 34御前試合 35神の警告 36王宮の勅命 37サラマングレイト・ロアー 38サラマングレイト・ロアー 39サラマングレイト・レイジ 40サラマングレイト・レイジ EX 1 転生炎獣アルミラージ 2 転生炎獣アルミラージ 3 転生炎獣ベイルリンクス 4 転生炎獣ベイルリンクス 5 転生炎獣ベイルリンクス 6 転生炎獣ミラージュスタリオ 7 転生炎獣ミラージュスタリオ 8 転生炎獣ミラージュスタリオ 9 I:Pマスカレーナ 10転生炎獣ヒートライオ 11転生炎獣ヒートライオ 12転生炎獣サンライトウルフ 13転生炎獣サンライトウルフ 14転生炎獣サンライトウルフ 15トロイメア・フェニックス
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上部タグ未削除 編集する。 カウンター - 2023-07-12 18 58 14 (Wed) 選択肢 投票 この作品はネ申 (146) 良かった (255) 普通 (0) 微妙 (0) いまいち (0) 最悪 (0) 新世紀エヴァンゲリオンEVANGELIONは、テレビ東京系で放送されたテレビアニメ作品。 OP残酷な天使のテーゼ 目次 目次 あらすじ 登場人物 用語・設定・場面・解説 作品テレビアニメ ヱヴァンゲリヲン新劇場版 実写映画劇場版 スタッフ コメントルーム リンク 内部リンク 外部リンク あらすじ 2000年9月13日に南極で発生したセカンドインパクトと呼ばれる大災害後の地球を舞台とする。その大惨事から復興しつつあった2015年の人類は、使徒と呼称される新たな脅威に見舞われていた。 使徒を殲滅するため人造人間エヴァンゲリオンをNERVがつくり14歳の碇シンジなどの少年少女が乗り使徒と戦う使命を負う。 登場人物 新世紀エヴァンゲリオンの登場人物 用語・設定・場面・解説 新世紀エヴァンゲリオンの用語・設定・場面・解説 作品 テレビアニメ 1話 使徒、襲来 2話 見知らぬ、天井 3話 鳴らない、電話 4話 雨、逃げ出した後 5話 レイ、心のむこうに 6話 決戦、第3新東京市 7話 人の造りしもの 8話 アスカ、来日 9話 瞬間、心、重ねて 10話 マグマダイバー 11話 静止した闇の中で 12話 奇跡の価値は 13話 使徒、侵入 14話 ゼーレ、魂の座 15話 嘘と沈黙 16話 死に至る病、そして 17話 四人目の適格者 18話 命の選択を 19話 男の戰い 20話 心のかたち 人のかたち 21話 ネルフ、誕生 22話 せめて、人間らしく 23話 涙 24話 最後のシ者 25話 終わる世界 26話 世界の中心でアイを叫んだけもの ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 全体についてはヱヴァンゲリヲン新劇場版参照。 実写映画 新世紀ヱヴァンゲリヲンテレビアニメ版 劇場版 新世紀ヱヴァンゲリヲン劇場版シリーズ(シト新生・Air/まごころを、君に) 新世紀ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ スタッフ 監督庵野秀明 コメントルーム 名前 リンク 内部リンク 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオンの登場人物 新世紀エヴァンゲリオンの用語・設定・場面・解説 外部リンク EVANGELION.CO.JP 新世紀エヴァンゲリオン - Wikipedia エヴァンゲリオン特集 TOPページ バンダイチャンネル EVANGELION(新世紀エヴァンゲリオンについての考察、謎解き、解釈) エヴァFAQまとめサイト 編集する。 カウンター - 2023-07-12 18 58 14 (Wed)
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斎王琢磨(B):神秘の創世 攻略 合計42枚+00枚 上級07枚 アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースVIII-STRENGTH アルカナフォースEX-THE DARK RULER×2 アルカナフォースXII-THE HANGED MAN アルカナフォースXXI-THE WORLD アルカナフォースXIV-TEMPERANCE 下級11枚 アルカナフォースVI-THE LOVERS×2 アルカナフォースIII-THE EMPRESS×2 アルカナフォースVII-THE CHARIOT×2 アルカナフォース0-THE FOOL×2 (D) アルカナフォースIV-THE EMPEROR×2 アルカナフォースI-THE MAGICIAN 魔法14枚 大嵐 カップ・オブ・エース×2 サイクロン 死者蘇生 スート・オブ・ソード X×2 セカンド・チャンス×2 洗脳-ブレインコントロール 早すぎた埋葬 光の結界×2 光の護封剣(D) 罠10枚 逆転する運命 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 万能地雷グレイモヤ 光の護封壁 ラッキー・チャンス!×2 炸裂装甲 エクストラ00枚
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試合ムービー TUF Bully Beatdown ムービーが見られない? 戻る 合計: - 今日: - 昨日: -
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670 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/21(木) 09 45 07 ID qKDnBBEE 668 雷童じゃない GEAR戦士 電童(ギアファイターデンドー) ttp //www.bandaigames.channel.or.jp/list/dendoh/ キャラゲーを作らせたら業界一のナツメが開発 2D面では敵や物をつかんで投げまくれるのが爽快 キャラの動きも軽快で技の種類も多い 一方ボス戦ではガラリと変わって3D格闘になる キャラゲーだからと言ってスルーしてると勿体無い出来 うちの近所では1000円~2000円ぐらいで売ってる店が多いかな 669 PSの数少ない2Dアクションの中では 出来の良い方だと思うんだが 原作ファンが満足するかはわからんけども PSのベルトフロアだとあとは 「ファンタスティック・フォー」「アイアンマン/XO」とかもあるな 2つとも洋ゲーで好き嫌いあるかもしれないけど、俺的には 遊べたのはアイアンマン、笑えたのはファンタスティックだな そういえば「エージェントアームストロング」もベルトフロアになるのかね? 672 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/21(木) 12 28 00 ID r/WzZNR+ やまニイだってPSで存在する2Dアクションを全部プレイしているわけじゃないんだから、 あれが無いこれが無いって言わなくてもいいでしょ。 電童は面白かったけど難易度調節が無い上にディフォルトの難易度が低めだから、 あっというまに終わっちゃうんだよな。ゲーム自体はいい感じなだけに惜しい。 771 :なまえをいれてください:2005/10/24(月) 21 34 25 ID okzHD3PD 【GEAR戦士電童】 横スク2DACT+3D対戦格闘。 開発がナツメなのかSFCのニンジャウォリアーズアゲインと似た感じのアクションゲーム。 とれるアクションが豊富で2段ジャンプやステップ移動、 パンチ・キックはもちろん、投げ・掴み・コマンド技などが揃えてあり、 バッテリーゲージを消費する事でタービン系の技や強力なデータウエポンが使用できます。 操作性は少し重量感がありますが、ロボ物にマッチしていて感覚は良好です。 難易度のバランスも良く、数回プレイすれば攻略法は見えてくるといったレベル。 772 :なまえをいれてください:2005/10/24(月) 21 35 15 ID okzHD3PD パッケージ的に低年齢層向けではありますが、素人・玄人共に受け入れられそうな内容で アクションゲームのツボはしっかり抑えてある良質ソフトです。 途中3D対戦格闘になるシーンもあります。 (個人的には2D戦オンリーの方が良かったけど) メモリカード1ブロック使用。